「長期から即時までの時空間地震予測とモニタリングの新展開」統計数理研究所/京都大学防災研究所/県立広島大学/静岡県立大学

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2024年2月13日

ISM STAR-E workshopが、統計数理研究所会議室1およびオンラインで開催されました。

プログラム (こちらをクリック)

  • 庄 建倉 Jiancang Zhuang(研究代表: 統計数理研究所 教授)「Progresses of “new developments in space-time earthquake forecasting and monitoring: from long-term to real-time」
  • ⽮野 恵佑(統計数理研究所 准教授)/ Stephen Wu(統計数理研究所 准教授)「テーマC及びDの進捗報告」
  • 楠城 ⼀嘉(静岡県立大学グローバル地域センター 特任教授)「ETASとb値を⽤いた静岡県⼤の研究」
  • 加納 将⾏(東北大学大学院理学研究科 助教)「東北⼤課題の紹介と共同研究の可能性」
  • ⻄川 友章(京都大学防災研究所 助教)「低周波地震活動統計モデルの⽐較」
  • 加藤 愛太郎(東京大学地震研究所 教授)「能登半島地震の⼀連の活動についての話題提供(仮題)」
  • 吉村 嶺 (京都大学大学院理学研究科 修士課程) 「ETASモデルとAICを⽤いた群発地震検出⼿法の開発の試み」
  • 上⽥ 拓(京都大学防災研究所 特定研究員 (学振PD)) 「⽇本の地殻内地震発⽣数とせん断ひずみエネルギー変化の空間的相関関係」
  • 溜渕 功史(気象庁気象研究所 主任研究官) 「2011 年東北地⽅太平洋沖地震後の内陸地震活動と地殻変動の関係」
  • 尾形 良彦(統計数理研究所 特任研究員 (名誉教授))「テーマB「地震活動の予測システムの構築」の成果報告」