- 2023年06月06日NEW
- 庄 建倉 教授がギリシャ・テッサロニキで開催される IWAP2023 (International Workshop on Applied Probability 2023) で invited session 「Statistical Seismology」を企画しました。
- 2023年05月15日NEW
- 庄 建倉 教授がニュージーランド・オタゴ大学を訪問し (4月22日-5月11日)、「スロースリップ」の共同研究打合せを行いました。
- 2023年04月07日
- 2023年04月03日
- 尾形良彦 特任研究員(名誉教授)が日本のベスト数学者2023年ランキングで14位にランクインしました。
- 2023年03月20日
- 溜渕功史 氏(気象庁気象研究所・地震津波研究部 研究官)が地震学会若手学術奨励賞を受賞しました。 受賞対象研究:地震識別手法の高度化に基づく地震動即時予測の改善と特異な地震活動の解明
- 2023年03月14日
- 矢野 恵佑 准教授が Slow-to-Fast Earthquake Workshop in Taiwan(2023年3月13-14日開催)にて「Recent advances of data science techniques in seismology」として招待講演を行いました。
- 2023年03月13日
- 尾形良彦 特任研究員(名誉教授)が 第238回地震予知連絡会(2023年2月28日開催 )にて、「地殻活動の予測実験(1) - 内陸地震の短期確率予測と評価について」オンラインの震源データから、最近3年間の各地の時空間地震活動について各種の時空間ETASモデルによる短期予測とそれらの実行結果の評価について報告しました。また、緊急トピックス課題で2023年2月6日トルコの地震の余震活動について報告しました。
- 2023年03月13日
- 矢野 恵佑 准教授が 第238回地震予知連絡会(2023年2月28日開催 )重点検討課題「人工知能による地震研究の深化」の検討に関して「人工知能による複数観測点を用いた地震・測地イベント検知手法開発」として招待講演を行いました。
- 2023年03月01日
- 山田 真澄 准教授 (京都大学防災研究所) が、異能vationジェネレーションアワードおよび京都大学たちばな賞を受賞しました (トピックス2月14日を更新)。詳細は こちら (京都大学防災研究所 HP News)
- 2023年01月20日
- 楠城 一嘉 特任准教授(静岡県立大学グローバル地域センター)がコーディネーターを務める防災講座、【オンライン配信】2022年度第5期講座(全3回)「静岡で知っておきたい 地震と火山と防災」(第1回1月20日(金)・第2回1月27日(金)・第3回2月3日(金) 時間は全て19:30-21:00)が開催されました。 詳細はこちら
- 2022年12月26日
- 2022年11月25日
- 当グループの研究成果 (非定常ETASモデルによる能登半島群発地震解析; および階層的時空間ETASモデルなどによる内陸地震の長期予測と検証) が、第237回地震予知連絡会でモニタリング報告および重点課題講演の概要として公開されました (YouTube動画あり)。
- 2022年11月14日
- 第86回 統計地震学セミナーで庄 建倉准教授 (ISM)・Sofiane Rahmani(Center of Research in Astronomy, Astrophysics and Geophysics (CRAAG), Algeria ・大学院生)が講演を行いました (Online 16:15 -17:30)。 詳細はこちら
- 2022年10月24日
- 第12回 統計地震学国際ワークショップ (StatSei12) がコルシカ島(Institut des Etudes Scientifiques de Cargèse, Corsica, フランス, 2022年10月17日-21日) で開催されました。プロジェクトリーダーの庄 建倉准教授 (Zhuang, Jiancang; プログラム委員), 熊 子瑶 (Xiong, Ziyao) 特任助教、ペトリロ・ジュゼッペ (Giuseppe, Petrillo) 特任研究員たちが出席・発表しました。
- 2022年10月06日
- 加納 将行助教(東北大学 地球物理学専攻)が第30回日本測地学会賞坪井賞を「測地データに基づく沈み込み帯における断層の摩擦特性とすべりの多様性に関する研究」について受賞しました。
- 2022年10月03日
- 彭 鴻 (Peng Hong) 特任研究員が着任しました。
- 2022年10月03日
- 第85回 統計地震学セミナーで西川 友章助教(京都大学防災研究所/ 統計数理研究所リスク解析戦略研究センター 地震予測解析プロジェクト ・外来研究員)が講演を行いました (Online 16:15 -18:15)。 詳細はこちら
- 2022年07月23日
- 尾形 良彦特任研究員 (名誉教授) が、日本地震学会の特別シンポジウム 大地震発生!「1週間程度は注意」の次は?-後発地震と臨時情報- (オンライン開催) にて招待講演を行いました。→講演概要・PowerPoint [pdf]
- 2022年07月05日
- Giuseppe Petrillo特任研究員がローマで開催される国際学術会議「Coarse-grained description for non-equilibrium systems and transport phenomena」で招待講演を行いました。講演概要はこちら
- 2022年05月27日
- 矢野 恵佑准教授が日本統計学会第36回小川研究奨励賞を受賞しました。
- 2022年05月27日
- 山田 真澄助教 (京都大学防災研究所)が、第51回日本地震学会記者懇談会で、「2022年1月トンガ火山の噴火による津波の謎」の講演を行いました。
- 2022年05月25日
- 日本地球惑星科学連合2022年大会 (JpGU2022)(ハイブリッド方式)セッション「地震活動とその物理」にて、当グループのメンバーが研究発表を行いました。
- 2022年05月02日
- ペトリロ ジュゼッペ (Petrillo, Giuseppe) 特任研究員が着任しました。
- 2022年04月13日
- 2022年03月18日
- 地震本部ニュース 令和4年春号に統計数理研究所のSTAR-Eプロジェクト研究課題が紹介されました。
- 2022年03月17日
- 2022年03月09日
- 2022年02月01日
- 庄 建倉准教授(統数研STAR-Eグループリーダー)らが編集した 統計数理 第69巻第2号 特集「Hawkes過程の新展開と応用」(Hawkes教授の会見記事を含む) が出版されました。(2022年2月)
- 2022年01月12日
- 文部科学省の国策プロジェクトSTAR-Eに当グループの提案が採用されました。統数研プロジェクト紹介のページで、その提案の内容とインタビューを掲載しています。